猫又公司


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人災派遣TRPGリプレイ『泡沫のラインゴルト』 04(完結)

●最終日

GM:こんばんは!皆様お疲れ様です!
一同:お疲れ様でーす!
GM:では早速、『泡沫のラインゴルド』最終回と参りましょう!二さんのターンが終わり、柳沢さんのターンからスタート。

●柳沢のターン

柳沢:なんかチンピラの相手したり馬の相手したり、荒事が続いていたので久々の普通の手番だ。★10をビジネス+『臨機応変』で調査するよ。
GM:はいー。実は調査完了の順番がGMの想定と異なったのでちょっと特殊な処理となりますが、PCの解析が終了し、大幅に目標値が下がっているので、先に途中経過イベントが発生します。具体的には、軍治氏から連絡がある。
柳沢:ほうほう。
GM:「君達がCCCの調査員かね?」
柳沢:「やあやあ、どうも。調査員というよりは、調査している猫さんの護衛役ですがね。……一応現場責任者の柳沢です」
GM:「よろしく頼む、柳沢さん。色々とトラブルに遭遇しているということは聞いている。だが、なんとしてもこの任務を達成し、私のもとに件のノートPCを持ってきてほしい」
カヤカ:どうもうさんくさいというか、隠し事をしていると言うか。
GM:「イレギュラーな事態だということは藤村さんから聞いた。しかし、解決のための報酬、経費は上積みさせてもらったつもりだ。なんとしてもよろしく頼む」
柳沢:「ま、正直予想より事態は深刻ですなあ。……ノートPCの解析自体は問題ありませんが、それに関連した呪術的トラップがいささか厄介でしてねえ」
GM:「そちらの方は完全に想定外だった。てっきり借金取りの連中の妨害があるとばかり……」
秀史:あー、やっぱりマダラは借金取りの妨害の筋だったか。
柳沢:「このままではノートをお渡ししても、危険の対象がウチの猫から軍治さんに変わっちゃって処置無しなんですな。ともかく、今はその解除のために動いておりますんでもうしばらくお待ちください」
紗綾:借金、急に親近感が湧いたですぅ。
秀史:借金で親近感湧かせるのはやめなさい(笑)。
柳沢:「……時に、軍治さん。その呪いの解除をするにあたって、教授のPC内にある『何か』が手がかりになりそうなんですが、漠然とした質問で申し訳ないが、教授が『もっとも大切に思っていたもの』に何か心当たりでもありませんかねえ」
GM:「……!!!!……いや、そんなものはない」
柳沢:全力で「ある」って答えているな(笑)。だが今は深く突っ込むまい。
チシャ猫:(仲間内だけの回線で)「うわー、面白いぐらいに自白なんだにゃー」
GM:すると、軍治氏の態度は急速に硬化する。「とにかく、君達には十分必要な報酬は支払っているつもりだ。なんとしても障害を排除し、ノートPCを安全な形で渡しのもとに届けてくれたまえ。以上だ!」
柳沢:「……了解です。具体的な解呪方法について解ったらお聞きすることもあるかも知れませんので、どうぞよろしく~」
チシャ猫:「まぁ儲ける金額と今回のリスクを考えたら十分な報酬とも言えないんだけどにゃー」
柳沢:「彼が何を企んでいるにせよ、僕らの仕事は『PCを』『安全に』『軍治に渡す』だからねえ」
カヤカ:「もう裏事情はいらねえんだけど……」
柳沢:「……ま、あんまり悪いこと企んでいるようだったら、藤村君に善後策を相談しよう。現場で勝手に決めていいこっちゃないからね」
チシャ猫:「にゃははー、なんだかんだ言っても柳沢さんは仕事人ですにゃぁ」
柳沢:「一応年長だしねえ」
チシャ猫:「これで娘さんに迷惑かけてなければ立派なんですけどにゃー」
GM:ということで、第1段階のイベントが終わり。改めて判定をお願いします。
柳沢:(確認)ふむ、真相について推理すれば目標値が下がるのか……。でも正直、ズバリ推理できる程には整理できてない感じだなあ。現時点で仮説がある人?
一同:ないでーす。
柳沢:じゃ、とりあえず予定通り判定でゴリ押し。ビジネス+『臨機応変』で4D6+6(ころころ)23、くっ、1足りない!(笑)
チシャ猫:アドヴァイス入れておけばよかった(苦笑)。
柳沢:いや、クリアできるとは思ってなかったからさあ(笑)。思ったより出目が良かった。……ま、ここはLP使い時だね。1消費して合計26。ほい、6段階抜いたよ。
秀史:おおー。
GM:二さんがエリアに居るので、条件もバッチリだ。……君が周辺情報をつぶさに洗い直すと、このようなことがわかったよ。まず、軍治さんは現在借金に追われているが、これはリスクを負ってビジネスにチャレンジしているからで、近々大きなリターンが見込める。今回、60億円や借金は彼にとっては大きな問題ではない。
秀史:ほうほう。
カヤカ:じゃあ、別の目的でノートPCを欲しがってるってことか。
GM:柳沢さんが軍治氏についてかなり立ち入ったデータを調査した結果……次のような事情が判明しました。

★10済
 ・軍治剛介は借金を抱えており、その『差し押さえ』としてノートPCを狙われているようだ。だが、借金は一事できなものであり、ノートPCのカネに手を付けるつもりはないという。

 ・竜堂詩織は、竜堂教授の実の娘ではない。

 ・軍治剛介と、彼のかつての以前の恋人の娘である。
  そいて、子供のいなかった竜堂夫妻はすべてを承知で彼女を育てることにしたのだ。軍治剛介が本当に回収したいのは、竜堂の日記であり、その目的は教授や詩織の出生の秘密と人生を守るためである。
 
カヤカ:「うおお……これが真相か……」
チシャ猫:「にゃーんだ、美談ですか?残念、どろっどろだと思ったのににゃー」
カヤカ:「どろどろされたら本気でどういう顔で依頼人の話聞けばいいんだよ」
秀史:「隠したい秘密はそちらだったか……」
柳沢:これ、場合によっては60億をポイすれば解決だねえ。
紗綾:色々と行き違いや手違いがあってひどいことになったんですねぇ。
カヤカ:もしかして、60億円に一番振り回されてるの、亡霊騎士に追われてる俺たちなんじゃ……。
GM:『おおっ、気づいたようだな』と亡霊騎士のマスターから通信が入る。『今、俺にかかっている負荷が一気に軽くなったのがわかったよ』
チシャ猫:「にゃにゃん!事実認識だけで軽くなるのかにゃ、魔術っておもしろいにゃねー」
GM:「ああ。呪いの強さは君達の『60億円もかかっているならあんなバケモノが出てきてもしょうがない』という認識に大きく起因しているんだ。呪いとは常に、かけられる側の心が大きな意味を持って……いや、そんな話は後にしよう」
秀史:「教授はこの日記を守るためにあんたと契約したんだな」
GM:「そのとおりだ。俺の本来の契約は、あくまでも教授の日記と、そこに書かれたプライバシーの保護だったんだ。だから料金もまあ、学者さんが月額で払えるくらいのお値打ち価格だったんだぜ、まったく」
カヤカ:「それを日記じゃなくて、日記が入っているノートPCに掛けたら今回のコレ、と」
柳沢:「契約上、真実を直接教えることはできなかった、というところかな」
GM:「いちおう、ヒントは出したつもりだぜ。……竜堂教授の死後、娘さんに相続を認めさせることができなかったってな」
チシャ猫:「なるほど、呪術には血のつながりって大事そうにゃね」
柳沢:「教授本人が娘さんに見せたくないと思っていた。そして、血縁上のつながりがなかった。この二点から相続されていないと判定されたんだね」
GM:「そういうことだ」
柳沢:「……さて、しかしそうなるとこれ、どう始末したものかねえ」
チシャ猫:「流石に趣味の悪い僕も、あの子に事実を突きつけたいとは思わないにゃよ~」
GM:「さて。……謎解きはここまでだ。呪術的なものなんだが、あんたたちが『本当に竜堂教授が保護したかったものはなにかを認識した』時点で『遺産』の対象から60億は外れた。あとは普通の、故人の日記を守るための契約があるだけだ」
カヤカ:「ってことは!」
GM:「普通にあんたらでも戦えるくらいの相手になったってことだ」
カヤカ:「っしゃ、バグキャラじゃなきゃ何とかできるな!」
チシャ猫:「にゃら、とりあえず僕のお仕事はほぼ終わりですにゃー」安全圏に逃げる気満々の猫であった。
秀史:「マダラからノートPCを守ってくれるってことか?」
GM:「すまんがマダラとやらについては保証できん。俺の亡霊騎士はあくまで『竜堂教授の日記』を追跡するだけだ。マダラとやらがノートPCを奪おうとするなら抵抗するだろうし、もしマダラとやらが事情を把握しているなら、あんたらとの潰し合いによる漁夫の利を狙うのではなかろうか」
紗綾:あっさり撤退したって事は、ある程度事情を知ってそうですよね。
秀史:「漁夫の利狙いならセーフハウス近くに張ってるだろうな」
柳沢:ぶっちゃけ依頼人的にこの日記どうすべきと思っているのか、確認したい気持ちある。それなりの年齢になったら詩織ちゃんに開示するつもりなのか、そもそも秘密を抹消したいのか。
GM:「……いずれは開示するつもりだよ」と軍治氏。
柳沢:あれっ、聞かれてた(笑)。
紗綾:とかいって、わざと電話繋げたままにしたんでしょー(笑)。
柳沢:おぢさんそんなにずるがしこくないよ~(苦笑)。
チシャ猫:「おじさん、さっきの仕事人発言、取り消すにゃー」
柳沢:ひどいなあ(笑)。
チシャ猫:「ま、間違っていないと思うにゃよ、チシャも」
柳沢:知られちゃったなら話が早いや。「……まあ、その、こちらも命がかかっていたもので、余計なことまで詮索してしまって申し訳ない」
GM:「大人になった時に血縁上の父親を開示すること。これは竜堂夫妻の意志でもある。だが今はまだ……そういう余計な事情は気にせず、詩織くんには日々の生活を送ってほしいのだ」
柳沢:「ま、情報の秘匿についてはご安心を。ウチの連中も若いのが多いんでね。そういう事情なら寧ろやる気を出してくれますよ」
GM:「そうそう、ここからは通常任務で俺もやらせてもらうぜ」と亡霊騎士の人。
カヤカ:「お、敵に回るのか」
GM:「色々イレギュラーはあったが、契約を受けたものとして、務めは果たさないとな。ってか、そもそも解除できないし」(笑)
柳沢:「なんとも不便な能力だねえ。僕も人のことは言えないけど」
カヤカ:「お堅い契約だこって。こっちも出来る仕事はキチっとやるつもりだし、掛かって来い!だ」
柳沢:「とにかく、ノートPCの件、万事CCCの『枯れ柳』が引き受けました。間もなく吉報をお届けしますよ!」
GM:「……ありがとう、CCCの皆さん。君達に頼んで、良かったと思っている」
柳沢:「その言葉、任務完了の吉報の代わりに改めていただきましょう」
GM:というわけで、★11、開放されました。

★11 亡霊騎士を撃破し、依頼人のもとにノートPCを届けよ!
 真実の解明により亡霊騎士は大きく弱体化した。
 これを撃破し、安全になったノートPCを届ければ任務完了となる。

紗綾:『むぅ、弱くなってしまったんかい。せっかく紗綾を鍛える良い機会じゃったのにのう』
カヤカ:おじいちゃんは紗綾さんをどこに連れて行こうとしてるんだろう。
GM:ということでこれで謎解きは終了。あとは戦闘が残るのみとなります。君達はセーフハウスに引き込んで亡霊騎士を迎撃しても良いし、ここで殲滅戦を仕掛けても良い。
秀史:皆がんばれー(もう移動する資金がない)。
チシャ猫:「こう、ウズウズしてるんだけどにゃ、混ぜっ返してもいいと思う?」
カヤカ:「やめとけよ、いい感じに終わりそうなんだから」
チシャ猫:「よーし、回線よ~し、強めのジャミングよ~し。…………にゃっふー!この情報裏に流したら小銭稼げて今回の経費軽減できるにゃーん!にゃーん!にゃーん!(セルフエコー)」
カヤカ:「……藤村サーン。猫がー」
チシャ猫:「OK、王様の耳はロバの耳は暗い穴に封じ込めたにゃ。あとで植物生えてきて喋っても猫のせいじゃないんだにゃ。にゃ!」
秀史:「もう猫振り落とせよカヤカ」
カヤカ:「そうか、もう用済みだしな」

●カヤカのターン

柳沢:「愉快な与太話は置いておいて。やることシンプルになったから、あとひと踏ん張り、頑張ろうかみんなー」
カヤカ:これはセーフハウスに向かえばいいのか?
GM:セーフハウスは露出が少ない。防壁やアイテムあり。移動が面倒。ここで決着をつけるなら露出はそこそこ、移動経費がかからない。もうシナリオ上の伏線はないので、後はボードゲーム的に判断してください。
秀史:セーフハウスのほうがいいか?。紗綾の火力は自由にさせたい。
紗綾:『ワシはどこでも問題ないぞ?』
柳沢:混雑度2でも割と十分だから、隣の国道でもいいかもしんない。
秀史:それでいいのではないかと。
カヤカ:SPに余裕があるし、速攻しかけてから国道に戻ってとっちめる、か。
柳沢:猫君を連れていけば行動をコントロールできるからね。
チシャ猫:あ、猫囮のままですね。はぃ。可愛い顔して同情を煽っておう。
柳沢:単に煽ってる気がしなくもない。
秀史:(うむうむ)
チシャ猫:ガーン!
カヤカ:よし、オッケー!副動作で速攻!『浸透剄』、『鬼神力』、『心眼』を乗せてデュラハン攻撃!
GM:カマーン!
カヤカ:SP13消費、EP3蓄積!5D6+6の白兵で(ころころ)38!
GM:ガード!(ころころ)15、ちっ、完全失敗!ダメージください。
カヤカ:まずは打撃、6D6+13で(ころころ)37!
GM:うぐぅ。
カヤカ:そして『衝撃』と完全失敗の6D! (ころころ)防御無視で22!
GM:霊体化して再生しつつあった亡霊騎士の鎧を貫いて、君の拳の衝撃がぶちこまれる。確かに硬いが、さっきのような理不尽な護りではなく、たしかに核に届いた手応えがある!
カヤカ:「いったんバイク降りなきゃなのが玉に瑕だけど……今のは抜いたッ!」
GM:かなり応えているようだね。
カヤカ:リソース計算……あっ。罰則だコレ!?(一同爆笑)
柳沢:そこで落とすのか(笑)。
カヤカ:(ころころ) 3、『炎上』。あなたの行為がスクープされてしまった! 急ぎ対処が必要だ!EPを3点、蓄積する。または罰則としてHP、SP、PPを合計15点支払う。……ぎゃー!!(爆笑)
GM:本当においしいなあ。
カヤカ:う、うおお!?HP15点払って53点に!
チシャ猫:カヤカの活躍をネットに上げて小遣いを稼ぐチシャの図。
秀史:「……おい猫。何やってる」
チシャ猫:「あ、うーん、バイトぉ?」
GM:「怪奇!爆走するバイクから飛び降りるも無事な学生!」とか見出しが乗るのでしょう。
カヤカ:「くっそソッコー余裕かましやがって!?ええい乗れ猫、人目のない方に撤退!」通常移動で国道へ移動します。
チシャ猫:「はーぃ、だにゃー」
紗綾:『人目なぞ気にしているうちはまだまだ甘いのぅ』「大おじいちゃんの場合、気にしなさすぎですぅ!」

●デュラハンのターン

GM:デュラハンですが、紗綾さんの攻撃で移動は封じられてますが、攻撃は出来るんですよねえこれが。
紗綾:『ちぃ、手も落としておくべきだったかっ!』
柳沢:PC持ってる猫はお隣よ!
GM:本来なら猫さんまっしぐらなのですが、どうせ移動出来ないことと、足止めをしてくる君達を障害と判断します。ランダムにダイスを振って(ころり)柳沢さんに攻撃だ!
柳沢:とほほ、来たまい。
GM:白兵で(ころり)25!
柳沢:『後方支援』と『フラッシュムーブ』で回避~(ころころ)24!イチタリナイ!(笑)……まあいいか。喰らおう。
GM:デュラハンはハルバードを振り回す!10D6+8で(ころころ)49!本来は20D+30だったことを考えると泣けるほどの弱体化ですねぇ。あと追加1Dで4点。
チシャ猫:最初がおかしいだけです(笑)。
柳沢:ちょっと露出が厳しいが……『斥力障壁』。19点軽減。
チシャ猫:セキュリティシステムいります?
柳沢:いや、まだ大丈夫。12点抜け、14までたまって再度露出判定~(ころころ) 罰金。PPを5点支払う。ほげえええ!PPはアカン!
カヤカ:今回は全員、リソースが結構厳しい…っ。
柳沢:受けました~。まあもう一回くらいは壁になれるだろう。「やれやれ、あれでマシになったっていうんだから、さすが伝説の妖精騎士というところか」
GM:君を薙ぎ払った後、国道に向けて馬車を走らせるデュラハンであった。『契約に従い……宝物を護る……これこそが我という式そのもの……!』

●マダラのターン

GM:唐突ですがみなさん、ここで全員、手番消費無しでサーチャー/トラフィッカー/イントルーダーのいずれかで目標値20の判定どうぞ!一人成功すればいいよ!
カヤカ:お?急ですね。
GM:ぶっちゃけ、マダラがどこに潜んでいるかわかります。
柳沢:あ、おぢさんそこ全滅だわ(笑)。
カヤカ:トラフィッカー!(ころころ)19、うおお!?
柳沢:妖怪1足りない
秀史:ここは戦闘に参加できない俺が対応する。『空蝉』使って4D6+2で16、LPも使って……21!
GM:お見事!では二さん、全体を俯瞰できる都心部から推測と調査を行い……マダラの位置を突き止めた。
秀史:(地図を見る)やはりセーフハウスの側か。
紗綾:完全に待ち構えてますね。
GM:君達がセーフハウスに逃げ込んでデュラハンと交戦して、決着がつくあたりで押し込んでくるつもりだったようだね。
カヤカ:わかってしまえば問題はない。
GM:ということで、待機していたマダラのターン。君達に気づかれたことに、ヤツも気づいた。『ちっ、アテがハズレたってことかよ!」と叫ぶと、こちらに向けて移動を開始する。
秀史:「隠れていたつもりなんだろうが、甘いな」
GM:そこで通信が入る。「柳沢さん。マダラについての続報です」
柳沢:「おっ、藤やんごぶさた」
GM:「彼は軍治氏の借金相手が海鋼馬を介して雇ったのですが、知っての通り、軍治氏の借金は帳消しになる見込みが強く、依頼主も取り立てをキャンセルするつもりです」
カヤカ:「でも、それってマダラの骨折り損になるんじゃ……」
秀史:部下がやられ損だしな。
GM:「はい。そのままではキャンセル料のみで、マダラの報酬は激減してしまう。おそらく彼としては、『キャンセルがかかる前に60億をぶんどって本来の成功報酬を確保する』程度の動機と思われます」
柳沢:「ま、エージェントとしては当然の営業努力というところだね」
秀史:「つまり時間が経過すればいなくなると」
紗綾:『なるほど、取り下げになる前に叩き潰せばいいんじゃな?』「大おじいちゃん、多分違いますぅ」
柳沢:「ま、デュラハン君との挟撃にならなければなんとでもなるさ。僕以外のみんなは優秀だからね」

●チシャ猫のターン

チシャ猫:さて、手番余った私。
柳沢:カヤカ君の治療をしてあげてはどうかな。
チシャ猫:回復アイテムないけど……。
柳沢:『知』も『技』も高いし、素の数字でもそこそこ回復するでしょ。
チシャ猫:回復判定なんて普段しないからやり方がわからない(笑)。えーと、ドクターでHPを2回回復。(ころころ)10と14。
カヤカ:24点回復、全快っ!
チシャ猫:「ごめんね、カヤカ。チシャこんなことしか出来なくて」包帯グルグル。
カヤカ:「せめて怪我してるところに巻けっ!?」
柳沢:ミイラ男と猫の着包みがタンデムしてるバイク……。
秀史:国道走ってたら絶対後ろにつきたくない(苦笑)。
紗綾:都市伝説待ったなし。

●第5ラウンド

GM:おまたせ、では次のターンだ!
カヤカ:待機でデュラハンに備えます。「俺も二サンみたいに攻撃飛ばせたらなあ

GM:カヤカくん イン ザ スカイ(笑)。
カヤカ:それ飛ばすじゃなくて飛ぶ方!(笑)

 マダラ 24
 柳沢 19
 チシャ猫:15
 デュラハン 5
 秀史、紗綾、カヤカ 0(デュラハンの行動に備えて待機)

●ファストアクション

GM:デュラハンは何もしません。
柳沢&チシャ猫:『後方支援』。
GM:ではマダラ。「狩りってのは予定通りにいかんもんだな!」と高速移動で君達に接近。まだ時間がかかるね。

●マダラのターン

GM:続けてマダラの手番。「待ってろよ!60億ちゃん!」と移動。

●柳沢のターン

柳沢:おぢさんは『長距離移動』で国道へ。カヤカくんたちが使った抜け道はトラフィッカーが低いので使えないのであった(苦笑)。紗綾君、すまないが2PP受け持ってくれ~。
紗綾:りょーかいです。
GM:まさかここをこんなに移動することになるとは。
柳沢:あと副動作で自分を治療。HPを11点回復。

●チシャ猫のターン

チシャ猫:おなじくSP回復ー。1回め自分、12点。2回め紗綾、12点。
紗綾:ありがとうですー!

●デュラハンのターン

GM:おまたせデュラハンのターン。
柳沢:いらっしゃーい!
GM:『近いぞ……そこだ……!」国道を超自然の疾走でかっとばして、君達の近くに出現する!
柳沢:「今日はよく顔を合わせるねえ。おっと、君は合わす顔は持ってなかったか」
GM:『妨害多数……構わぬ。切り破るが我が使命』ってことで、チシャさんをハルバードでぶった切る!
チシャ猫:頑張って防御しまーす。
カヤカ:かばいまーす!
GM:ふんっ!(ころころ)白兵の30!
柳沢:うーむ、半減されてても高いなあ。
チシャ猫:『ガード』……。誰かアドヴァイスください(一同笑)
カヤカ:猫じゃんそれ持ってるの猫じゃん。
チシャ猫:3D6+10で(ころころ)25!
柳沢:+10で完全回避できるけど、LPつぎ込む?
チシャ猫:んー、たまには頑張ってみよう。
秀史:もう使い道なさそうですしねぇ。
チシャ猫:1点つかって30。
GM:これで通常成功ですな。
チシャ猫:完全回避は厳しそうなので、これでダメージ貰ってみよう。ちょっとこう、遊んでみたい。
柳沢:実は猫さん、結構カタいんだよな。
紗綾:それが猫さんの最後の言葉でした……(笑)。
チシャ猫:カバーリングしないでいいぶん、カヤカがフリーになるからにゃ。
GM:では、ハルバードの斬撃。(ころころ)18。ま、移動攻撃ならこんなもんですなあ。
柳沢:27点止めでノーダメージって書いてあるな。
チシャ猫:ヌイグルミがふにゃっと受けて終了。「にゃっはっはー、ネタだけでヌイグルミ着てるわけじゃないにゃ?」ちなみに『絶対防御壁』があるので『後方支援状態』ならあと30点ぐらいなら余裕を持って受けれます。
カヤカ:「なんかその着ぐるみ見てたら別にカバーしなくてもいいかなって気がしてきた」
GM:移動しながらの抜き打ちは、柔らかいぬいぐるみボディに阻まれた。
チシャ猫:「でも怖かったらもういいや、あとはカヤカが守ってね」

..●紗綾のターン

GM:では、待機組の皆さんどうぞ!一番手は紗綾さんからかな。
紗綾:『切れば良いのか!切って良いのか!切り捨てて良いのか!』
柳沢:「もう存分にやっちゃってちょうだい!」
紗綾:はーい。んじゃ、全力で。『ええい、紗綾よ、ワシに体を貸せい!』「いやですーソレすると後で体がボロボロになるんですぅー」
GM:『……来るか、化生の刀よ……!』
カヤカ:「後詰めで入ってるけど、紗綾さんの後ろって必要な気がしないぜ」
柳沢:GM、デュラハンの残り体力の検討はついたりしないかね?
GM:ぶっちゃけ、体力は半ばを割っていたりします。呪いを解く前はちょっと多めで360あったんだけどねー。
秀史:360!?
柳沢:恐ろしい……(苦笑)。
紗綾:うーん。『異界の力』+『心眼』+『鬼神力』でEP4点までに抑える。大おじいちゃんは乗っ取りたがったけど,紗綾が抵抗したのでちょっとマイルドになりました(笑)。5D+6で命中判定(ころころ)34!
柳沢:さーや君の命中判定、毎回すげえ回ってる印象なんだけど。
紗綾:そうです?
GM:ぐぬぬ。ガード……ほげぇ。18で完全失敗。
紗綾:では8D+22で斬ります(ころころ)56。ちょい回り。
チシャ猫:うひぃ。
秀史:相変わらずぶっ飛んでる(苦笑)。
紗綾:そして、追加ダメージが(ころころ)11。むぅ、平均値。
GM:君の豪快な袈裟懸け切りは、デュラハンの装甲を深々と斬り裂き、戦車の車体すらも破砕する。
柳沢:ずばばばば!
GM:……だが、まだ極めて大きな打撃を受けてなお、騎士の動きは止まらない!
柳沢:耐えたかー。
紗綾:『ぬぅ、仕留め損なったか!』
チシャ猫:「さーやちゃん家のエンゲル係数高そうだよにゃー、あの体維持するだけで大変にゃよ、絶対」
秀史:紗綾さん、これ以上刀振ったら罰則でカニ漁行く羽目になりますよ?
紗綾:PPはそこまで溜まってないので、まだなんとか。副動作はSP回復、12点ですー。


●カヤカのターン

カヤカ:うお、まさか普通に後詰め必要だとは思わんかった!!
GM:フルプレートのGPを舐めてもらっては困る!ぶっちゃけ重症と瀕死の境目くらいだけど!
カヤカ:うーし、GP高いとなれば、衝撃を通してみよう。主動作で攻撃!『心眼』+『浸透剄』でSP9点、EP蓄積ナーシッ!
柳沢:そうか、カヤカ君はここだとほぼノーリスクで殴れるんだね。
カヤカ:5D6+4で(ころころ)……21。……LP1点で振り足し!……22!……もう1てーん!!!
一同:(泣ける……!)
カヤカ:に、26で命中!
柳沢:カヤカ君の攻撃は『衝撃』で真価を発揮するから、前提となる命中は高くし過ぎってことはないよ。
GM:『ガード』!(ころころ)14、中失敗だ!
カヤカ:よっし、当たった!3D6+13(ころころ)で19点!追加ダメージが……17点!
GM:……………君の一撃が、亡霊騎士の胸甲を撃ち抜く。鎧を透かした衝撃は、亡霊騎士の霊的な核を、確かに砕いた!
一同:おおー!
GM:よろめいた騎士は戦車ごと派手に横転し、アスファルトにガシャーン!と叩きつけられる。……そして、騎士も馬も戦車も、黒い塵となり溶けるように消えた。
カヤカ:「と、お、したァーーーッ!」
柳沢:「……今日は堂々と勝ち名乗りあげていいよ、カヤカ君」
カヤカ:「やりたいんだけど、あのやろ、幽霊の癖にちゃんと鎧着こんでやがって……。めっちゃ手が痛い……」
柳沢:「しまらないねえ。ま、そこがカヤカ君らしいと言えばらしいけどね」
紗綾:『その首獲ったり……!首がそもそもないのう。ええい、締まらん!馬、お前でいい、その首よこさんかい!』
柳沢:「……さて、そんなワケでこちらは被害最小限で騎士の排除に成功したワケなんだけど」
チシャ猫:「まだテンション高めに来てる人がいるにゃね」
柳沢:「まだやるかい、マダラ君? うちのフォワード達、もう1ラウンドくらいなら全力で殴れるよ?」
紗綾:『首!首があるぞ!』(笑)。
GM:ではそこに、ちょうど駆けつけるマダラ。
柳沢:「おぢさん一人位ならこかせるかもしんないけど、この人数じゃ損なんじゃないかなあ」
GM:マダラは君達を睨みつけたまま、沈黙し、状況を伺う。………………「ち、時間切れだ」
柳沢:お、キャンセル間に合ったか。
GM:「腰抜けの依頼人が、日和りやがって。……ふん、まあいい、ハズレにいちいち腐っていたら狩りはやってられんからな。……引き上げだ!」
チシャ猫:「おつかれさまでしたーだにゃん」
柳沢:「……ま、負ける気はしないけど、これ以上リソースを削られるのも辛かったからね。引き上げてくれて助かったよ」
GM:ルート次第では挟み撃ちも考えていたのですが、残念。
カヤカ:「終わった、……か」
チシャ猫:「お金がかからないのはいいことにゃ」
紗綾:「ふぅ、よかったですぅ、今回は倒れないですみました~」
秀史:「終わったな」欠伸しながら缶コーヒー飲んでる。
カヤカ:「こんな時間だしなあ……」
GM:お疲れ様でした、これにてミッションコンプリートとなります。
一同:ふぃー……(安堵のため息)

●精算

柳沢:いやはや、リソースに厳しいセッションだった……。
GM:では、エンディングに入る前に後腐れないよう、精算タイムやってしまいましょうか(笑)。
一同:うわー、いやな時間がやってきた(笑)。
GM:せっかくですから計算の間に、使われなかったイベントの開陳など。繁華街では、『大渋滞でトラフィック判定に成功するまで抜けられない』。
柳沢:げんなりだな!
チシャ猫:にゃにゃーん。それならナビハッキングして工事中の偽情報を一体に流し、空いた道を強制的に作り出すってかっこいい演出が出来たのに!
GM:反対側の国道では、『信号機に細工して、オール青信号で突破できるイベント』。山道では『霧の異常発生で敵味方ともにミスティックで判定が必要』などがありました。
柳沢:よし、経費判定。3D6+5(ころころ) 9、ぐはっ……!
カヤカ:いきなりオッサンが経費で転んだ。
柳沢:ま、LPで1点軽減して5点の自腹。残り財産点2でFAだね。
チシャ猫:天美がやりくりする姿が見えるにゃ……。
秀史:近況で+1Dされてるので4D6+5(ころころ) 20よし収まった!
カヤカ:3D6+5(ころころ)18、お、なんだかんだ清算出来た!
チシャ猫:3d6+15で(ころころ)25、大丈夫でした。
紗綾:実は露出はともかく、PPは2しか使っていなかったので全然問題なしでした。
GM:そうそう、みんな今回は経費も報酬も高いからね。正直、GMとしてほっとしてます。

●エピローグ

柳沢:んじゃま、依頼人に完了報告といきますか。
GM:………夏ということもあり、早い時刻に日が昇る。一度太陽が登ってしまうと、君達を追いかけ回していた亡霊騎士の存在など、何かの悪い夢だったとしか思えない。だが君達の手元には確かに、「竜堂教授の宝」が残されていたのであった。
柳沢:「……さてと、そいつを届けるのは猫君のお仕事だ。我々はあくまで君の護衛が仕事、だからね」
カヤカ:「そういやそうだった。一足先に戻って寝るとするか」
秀史:「いや、まだ足が必要だろう」
カヤカ:「そう言えばそうだった」(苦笑)
紗綾:「いてらっしゃい~」
チシャ猫:「まぁ、筋はそうかもしれないにゃけど。チシャはキグルミ脱がないけど大丈夫かにゃ?」
秀史:「そこは脱げよ」
チシャ猫:「無理ね」
GM:「ああ、構いませんよ、依頼人の軍治氏にはチシャさんがキグルミを脱がないことはお伝えしてますからね。あちらも寝ずに待っているので、ぜひお渡ししてあげてください」
チシャ猫:「それなら行くにゃ」
カヤカ:「いいのか、いいのかな……」
GM:では、君はバイクに乗って……都内、依頼人にもとに無事到着した。連絡を受けていた軍治氏がオフィスの前で君を出迎えてくれる。
チシャ猫:「まったく、理由はわからなくもないけど、最初から教えてくれても良かったとおもうんだけどにゃー」
GM:「……ありがとうございました、CCCのみなさん。お伝えできないこともありご迷惑をおかけしましたが、結果として竜堂と私達の思いが手元に戻りました。本当にありがとうございました」
チシャ猫:「お仕事ですからにゃ、実際このセキュリティは久しぶりに骨があって愉しかったんだにゃ。この僕がここまで手間を取らされるとは、さすが竜堂教授のセキュリティ」
GM:「いや、本当に凄い。竜堂の数式を解読できる人間がいるとは思わなかった。……ただ、竜堂は常々言っていましたよ、あくまで仮想のコインなんてものはオモチャだ、お前はそれに縛られすぎるなよ、と」
チシャ猫:「にゃはは、おじさんは大丈夫だにゃー。だって、教授の遺産があるのが判ってたのに、それに頼らず事業をちゃんと回してるにゃ?それは甘えず縛られてないってことなんだにゃ。これからも詩織ちゃんをしっかり守ってあげてにゃ」
秀史:猫がいいこと言ってる……!
柳沢:こりゃ明日は雪かな?
GM:「――ええ。竜堂からも口を酸っぱくして言われてましたからね。実際、危ないところだったんです、私もVコインを手放すのがもうしばらく遅ければ……」ってところでだね、スマホとかにニュースアプリ入れてる人は一斉に通知が入る。
紗綾:あらら……オチが見えました(笑)。
GM:『Vコイン急落!弾けたバブル!ストップ安止まらず』『証券市場での売買注文成り立たず』『マーケットは一時Vコインの扱い中止を検討』『史上まれに見る暴落』『二時間で時価の50%を損失、最終的な損失は80%以上との予測も』
チシャ猫:「おやおや、だにゃー」
柳沢:「前々から某国でVコイン取引が法規制されるってウワサもあったからねぇ。実際には駆け込み狙いで実需以上に急騰してたというところかな」
カヤカ:「これ、もう少し早かったらあんな一撃貰わなくてよかったんじゃねえかなあ俺!!」
秀史:「文句は株式相場に言え」
チシャ猫:「何言ってるにゃ、カヤカ。60億なんてやっすいお金でデュラハンは動いてないにゃよ。親子の絆って大事なもので動いてたんだから、暴落しても変わんなかったにゃよ」
カヤカ:「……猫、お前やっぱり一発貰ってどっかおかしくなってない?」
チシャ猫:「カヤカは判ってないにゃね?トリックスターは人をおちょくるからトリックスターなのにゃ、ふざけた発言でもおちょくれるけど、真面目なセリフを言ったらすぐ慌てて騙される様を見るのも乙なもの、にゃ。にゃははー」
カヤカ:「あー、うん、上っ面か。納得した……」
柳沢:「どうかな~、意外と本音で照れ隠しなんじゃないのかい~?」
チシャ猫:「しかし、コレあれにゃね。明日は世界中で電車がまともに動かないんじゃないかにゃ……」
GM:「暴騰する直前、竜堂は言ってましたよ。こんなものは所詮は泡沫、災いを招くラインの黄金だ、とね。本当によかった。私たちは、本当の宝を失わずに済んだのですから」
秀史:「詩織ちゃんにとってもよかったのかも知れんな。60億円なんて過剰な大金が手に入らなくて」
紗綾:『あぶく銭は身にならんからの』「うう、あぶく銭でも良いですから来月の光熱費を払いたいですぅ」
柳沢:「あって困るもんじゃないけど、あり過ぎると余計な蛆みたいのがたかってくるからね、お金って奴ぁ……」
チシャ猫:「おじさん、カッコイイこと言ってるにゃけど、娘さんは顔歪めながら仕事してるにゃよ」
柳沢:「うーん、天美はちょっと真面目すぎるよなあ。おぢさん、お金では苦労させたことはないんだけどねえ。生きるのに不自由ない額を、面倒じゃない程度に働いて稼げればそれでいいじゃない。はっはっは」
秀史:「子は親の鑑。至言だな」
カヤカ:「実例出されてると何とも言えねえ」


GM:――こうして、まるでVコインのように、実態のないものの価値が膨れ上がり、誰もが踊らされて奔走する、そんな一夜の馬鹿騒ぎは幕を閉じた。君達は深夜に酷使したその身を休めるべく、朝日のもとで帰路につくのであった。
秀史:猫が乗り捨てたバイクを拾って撤収しよう。

 竜堂教授のPCを解析したハッカー、『チシャ猫』。
 飄々とした振る舞いに隠されがちだが、CCCの腕利き、『枯れ柳』。
 狙撃手との戦いを相次いで制した若き達人、『剣擲者』。
 亡霊騎士をも切り裂く『カミカゼガール』。


柳沢:なんかモノローグでデータインプットされちゃってるよ(笑)。
チシャ猫:あれっ、カヤカは? ねえカヤカは?
カヤカ:俺が居ねえ!?(爆笑)

 そして、着実に実績を重ねつつある新人、『魂砕き』。

カヤカ:よかった忘れられてなかった……。いや、呼ばれない方がPL的にはちょっと安心があったんだけど(笑)。
GM:君達の銘は、次第に無名のルーキーのものではなりつつあった。そして、今後回ってくる任務も、より一層厳しく、後のエースとしての力量を要求されるものになっていくのであった……。
チシャ猫:正直あんまり有名になるとやりにくいので、CCCにはこの依頼を受け達成したことを隠しておきたいんだにゃ。
柳沢:まぁ人の口に戸は立てられぬ、と言うしね。
秀史:マダラやデュラハンの人にもバレてますし、結局は噂になりそうです。
GM:ということで、第三話『泡沫のラインゴルド』、無事終了でございます。皆様お疲れ様でしたー!
一同:お疲れさまでしたー!
カテゴリー:リプレイ3-3話 | タグ:
|コメント(-) |トラックバック(-) | 2018年03月18日 (日)16時06分