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登録社員名簿:078 『黒死病』

「みんなみんなネズミのえさになればいい」

【名前】失伝
【通り名】『黒死病』
【所属】聖フィロフィティア
【年齢】2000歳前後と推定
【容姿】貧相な体格の少年
【正業】聖フィロフィティアの囚人
【経歴】
 吸血鬼。
 過去に国家や大陸を幾度も絶滅の危機に陥れたねずみ達の王。
 凶悪な力を誇る古種吸血鬼達の中でも頭一つ以上飛び抜けた、人類という種そのものの天敵。
 永遠の命を持ち、おおよそ二千年の間に覚醒と眠りを繰り返しながら、世界の人口を数割減少させるほどの病をばらまいてきた。
 その容姿は原初の発症者となった古代都市の最下層貧民の少年。
 貧困にむしばまれ、その日の食事と寝床にしか思考を割く余地のなかった少年の自我は最初の数年でとうに摩滅し、以後は吸血鬼の本能のままに疫病をばらまくだけの存在となりはてている。
 十四世紀の大流行の際に、世界中の『力ある者』達が集い力を合わせ、この魔物を調伏し捕らえた。
 この時に結ばれた絆が大航海時代の際に発展し、聖フィロフィティアの母胎となった。
 殺すことは出来ても滅することは出来ないため、現在は聖フィロフィティア本部の最深部に厳重に封印されている。
 その力が完全に根絶される日は来るのであろうか。

【スキル】
『疫病のあるじ』
 黒死病の蔓延。どこからともなく無数のネズミの群れを召喚し、対象を感染させる。
 現在自然に存在するそれよりもはるかに感染力と症状の進行が強く、能力者でも二~三回噛まれたら即死するレベル。
 近現代の国家であろうと三日で死滅させる最悪の能力。

『吸血鬼の血』
 自我を失い群体の概念となる事で獲得された永遠の命。
 凶悪きわまりない攻撃力とは反対に、当人の近接戦闘力や防御力、体力は器となっている少年そのもの。
 タフな異能力者が相打ち覚悟で特攻すれば殺すことは可能。
 しかし数年、あるいは数百年後に、世界のどこかにまったく同じ容姿を持った少年が再び現れ、疫病をばらまきはじめる。
 彼を完全に根絶するには、黒死病という病そのものを世界から根絶させなければならない。
カテゴリー:設定資料_キャラ名鑑 | タグ:
|コメント(-) |トラックバック(-) | 2016年10月22日 (土)00時43分
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