猫又公司


小説・TPRG系サークル『猫又公司』のウェブサイトです。

小説:人災派遣のフレイムアップ

人災派遣RPG

人災派遣RPG

リプレイ 『人材派遣のCCC』

CCC

ドラマCD&同人誌

プロフィール

管理人:紫電改
アイコン
小説、TRPG、サウンドノベルを中心に創作活動を行う同人サークル『猫又公司』のWebサイトです。作成した小説、TRPGリプレイ、ドラマCDなどの情報を掲載しております。
twitter@Shidenkai_79



ぴあすねっとNAVI様

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリー:スポンサー広告 | タグ:
|コメント(-) |トラックバック(-) | --年--月--日 (--)--時--分

登録社員名簿:095 『獣王』ヴィジャーヤ

「どうせクソみたいな称号だが、カネになるならもらっといてやるよ」


【名前】ヴィジャーヤ
【通り名】『獣王』(元『凶眼虎』)
【所属】フリー(現在は個人専属)
【年齢】28
【容姿】暴威が人型を取ったようなアジア系の男
【正業】傭兵→用心棒
【経歴】
 エージェントの中でも戦闘能力に優れる獣人、その頂点に立つ者にのみ許される『獣王』の銘を持つ最強格の戦士。

 他の二つ名と異なり、『獣王』の銘は、先代『獣王』を打ち倒した者が次代の『獣王』を継承する、文字通り実力のある者にしか名乗ることが許されない銘。
 もっとも、身体能力がものを言う獣人の世界では『どうせすぐにもっと若い奴に負けて持ってかれるさ』とのことで、数年~十年程度で推移する、ボクシングのチャンピオンのイメージに近いとのこと。
 とはいえ、現時点の彼の強さには一点の疑いもない。

 東南アジアの森林に住まう某少数民族出身の獣人。
 姓を持つことを許されない被差別階層を抜けだすために戦争に身を投じ、少年兵から傭兵、独立したエージェントへと長じるにつれ、その戦闘力を開花させていった。
 東欧での任務に従事した際、戦場の影で暗躍していたエージェント達と遭遇。
 『獣王』の称号を持つ狼の獣人と昼夜にわたる壮絶な死闘を繰り広げ、これを打ち倒し、『獣王』の銘を継承することとなった。
 当人は銘には興味がなかったが、『獣王』のブランドにより割の良い任務がまわってくるようになると気を良くし、次の挑戦者が現れるまでとりあえずは『王座』に就いている。

 現在はアジアに勢力を拡大する貿易商『イザブ・グループ』に、高額報酬の専属用心棒として勤めている。
 美食と女、縄張りさえ確保されていれば、惰眠と享楽にふける獣そのもの。こちらから喧嘩を売らない限り危害はない。
 しかしひとたび戦闘となれば、その強大な戦闘能力を文字通り骨の髄まで思い知らされることとなるだろう。
 マラッカ海峡で商船警備に当たっていたCCCの海上部隊『ディッパーブレイク』の精鋭が襲撃され、商船は守り切ったものの部隊が全壊に追い込まれた事件は記憶に新しい。

【スキル】
『獣王』
 獣人としての彼の異能に特殊なものはない。
 獣の膂力で暴れまわり、爪と牙で敵を砕く。
 ただその力、速度が桁はずれているだけのことである。
 五感や霊的な感覚も研ぎ澄まされており、襲撃者、あるいは門番と化した彼から逃れることは不可能に近い。

『王の雄叫び』
 頂点に君臨する者の放つ重圧。
 彼の咆哮を耳にした者は恐慌状態をきたし、抵抗に成功しても精神集中に重いペナルティを受ける。
 トップエージェントの戦いで『集中を欠く』事は敗北に直結するため、シンプルでありながら極めて有用な能力。
スポンサーサイト
カテゴリー:設定資料_キャラ名鑑 | タグ:
|コメント(-) |トラックバック(-) | 2017年02月22日 (水)20時39分

登録社員名簿:094 『真血水銀』

「マスター、どこにいるのですか……」

【名前】蓮台寺 文香(れんだいじ ふみか)/プロトタイプ・レーシュ
【通り名】『真血水銀』(メルクリウス・レーシュ)
【所属】聖フィロフィティア
【年齢】19(享年)
【容姿】儚げな令嬢
【正業】聖フィロフィティア見習い
【経歴】
 かつて名門と謳われた蓮台寺家の末裔が放蕩を尽くした挙げ句、錬金術による永遠の生命の追求に傾倒。
 一人娘の文香を実験台として儀式を試みたが失敗し、彼女の生命は失われた。
 騙されて儀式に荷担した高名な錬金術師は、彼女を救うため自らの最高傑作である疑似生命『意思ある水銀』を彼女の血液に融合させた。
 文香の肉体は完全に再生されたが、失われた魂は元に戻ることはなく、彼女は生前の蓮台寺文香と、疑似生命の記憶が混濁した人ではない何かとなりはててしまった。

 帰る家も目的も記憶も失った彼女は、現在、聖フィロフィティアに保護されて、その特質を生かし退魔の任を負っている。
 彼女がどうすべきか、どこに行くべきかは、彼女自身も含めまだ誰にもわからない。

 なお、彼女に水銀を与えた錬金術師は、己を騙した依頼人を殺害。
 彼はその経緯を誰にも話すことがなかっため、やがて仁義破りのお尋ね者として業界の闇に姿を消すこととなった。

【スキル】
『真血水銀』
 彼女の血液に注入され融合した意思ある水銀、『真血水銀(メルクリウス・レーシュ)』による攻撃。
 血液を鞭のように振るったり、あるいは刃のように斬りつけたり、盾のように展開したり、変幻自在の攻防を可能とする。
 対異能力者戦闘のために創造主たる錬金術師に無数の戦闘パターンを入力されており、かつては単騎でA級エージェント複数と渡り合えるほどだった。
 しかし現在、文香の生命を維持するために少しずつそのメモリーは失われ、弱体化が進んでいる。

『構造再生』
 身体に溶け込んだ『真血水銀』による再生。
 『真血水銀』が記憶している情報を基に生前の文香の肉体の構成を再現するため、手足や心臓、脳ですら吹き飛ばされても再生が可能。

『忘却』
 『構造再生』のデメリット。
 『生前の彼女の肉体』を再現するため、彼女が現在の姿になってからニューロンに刻まれた傷、すなわち記憶も、時間の経過とともに元の状態に戻ってしまう。
 脳の初期化によって再現されるのは『死ぬ瞬間』のすさまじい恐怖の記憶であり、彼女は未だに生前の蓮台寺文香としての記憶を思い出すことが出来ないでいる。
カテゴリー:設定資料_キャラ名鑑 | タグ:
|コメント(-) |トラックバック(-) | 2017年02月03日 (金)00時28分
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。